画像を無料で圧縮し、容量を小さくする
写真などの JPEG・PNG・WebP を最大32枚まとめて圧縮します。画素数は変えず、前後の容量と画像を確かめてから保存できます。
JPEG・PNG・WebP をまとめて選べます。画像とファイル名はサーバーへ送信されません。
あとから足せます。元の画像は変更せず、書き出しは別のファイルになります。
- 枚数
- 合計
- 送信バイト数
- 0
- 処理の場所
- この端末のブラウザ
画像はアップロードせず、端末内で処理します
このツールは無料・広告なしです。圧縮、サイズ変更、形式変換はこの端末のブラウザ内で実行します。画像そのものとファイル名はサーバーへアップロードされません。画面表示や処理プログラムの読み込みでは通信が起こる場合があります。元の画像は変更せず、結果は別のファイルとして保存します。
画像を一括で圧縮するときの決まり
- 設定
- 選んだ画像すべてに同じ品質と寸法を使います。1 枚だけ変える場合は、その画像を選び直して処理します。
- 順番
- 一覧の上から 1 枚ずつ処理します。同時には実行しません。進み具合は処理できた枚数で表示します。
- 対象外
- 上限を超えた画像、未検証の形式、読み取れない画像は一覧から外し、理由を行ごとに表示します。残りはそのまま処理します。
- 保存
- 1 枚ずつ保存するか、ZIP にまとめられます。書き込みを確認できるまで、確認済みとは表示しません。
JPEG・PNG・WebP の対応範囲
- JPEG
- 圧縮・サイズ変更・形式変換に対応します。動作検証済。対応ブラウザと検証記録は対応形式の頁で確認できます。再符号化時に EXIF は削除されます。元の画像を返す場合は残ります。
- PNG
- 同じ 3 つに対応します。動作検証済。透過は保ちます。写真では WebP か JPEG のほうが小さくなります。
- WebP
- 同じ 3 つに対応します。動作検証済。可逆・非可逆の画像を読み取れます。書き出す WebP は非可逆です。WebKit 系のブラウザ(Safari など)では、書き出した WebP が他のブラウザと一致しない場合があります。
- HEIC ・ AVIF ・ RAW
- 形式は識別できます。処理は検証が済むまで公開しません。
「動作検証済」は、テスト用ファイルで通り、実機では macOS 26.2 の Chromium で確認したことを示します(2026-09-21)。出力の符号器を替えた後の Windows・Edge では未確認です。形式ごとの制限と検証記録は 対応形式と検証状況 にあります。
ブラウザ版の上限と、超えたときの表示
1 ファイル 16 MiB、合計 32 MiB、32 枚、処理時間 60 秒。いずれかを超えた場合は超えた画像を一覧から外し、理由を表示します。上限値は処理側の設定が正本です。
写真や画像の容量を小さくしたいとき
メールに添付できない、フォームの上限に引っかかる、記事に載せると表示が重い——といった場面では、縦横の大きさはそのままで容量だけを下げたいことが多いはずです。
圧縮後も画素数は変えません。容量が減らない場合は元の画像を返します。前と後を並べて確かめてから保存できるので、落としすぎていないかをその場で判断できます。縦横そのものを変えたい場合は 画像のサイズ変更 を使ってください。
画像の容量を小さくする 3 つの方法
JPEG・PNG・WebP の圧縮のちがい
- JPEG・WebP
- 品質の値で容量が変わります。値を下げるほど容量は小さくなり、画質は落ちます。初期値は 82 で、1 から 100 の間で動かせます。
- PNG
- 画素を変えずに再圧縮します。品質の値は効かず、容量が減らない画像もあります。その場合は元の画像を返します。
写真の画質をなるべく保って圧縮するには
- 品質を少しずつ下げる
- 初期値は 82 で、1 から 100 の間で動かせます。一度に大きく下げず、処理前後の画像を並べて、違いが気にならない範囲で止めます。
- 一度で仕上げる
- JPEG・WebP は、圧縮した画像をさらに圧縮すると画質が重ねて落ちます。元の写真から一度で仕上げるのが安全です。元の画像は変更しません。
- それでも足りないとき
- 画素数を減らすと、さらに容量が下がります。画像のサイズ変更 で長辺を指定します。
パソコンに保存した写真を圧縮する
- 1. 選ぶ
- 写真をこのページへ置くか「画像を選ぶ」で選びます。アプリのインストールは要りません。1 ファイル 16 MiB、合計 32 MiB、32 枚まで選べます。
- 2. 決める
- 「圧縮する」を選び、JPEG・WebP は品質を調整します。
- 3. 比べる
- 処理前後の容量と見た目を並べて確かめます。
- 4. 保存する
- 1 枚ずつ、または ZIP にまとめて保存します。元の写真は変更しません。
HEIC・AVIF・RAW の写真は、形式は識別できますが、処理は検証が済むまで公開していません。
メールに添付する画像を軽くするには
添付できる容量の上限は、メールサービスごとに違います。送る前に、使っているサービスの案内で上限を確かめてください。このツールには目標の容量(KB・MB)を指定して合わせる機能がないので、品質の値を下げて圧縮し、結果の容量を見ながら調整します。足りないときは「サイズを変える」で長辺を小さくします。
関連するツールと記事
よくある質問
画像圧縮は無料ですか。広告はありますか。
無料で使えます。広告は表示しません。画像とファイル名はアップロードせず、この端末内で処理します。
何枚までまとめて圧縮できますか。
32 枚、合計 32 MiB までです。
画像の画素数は変わりますか。
圧縮だけなら画素数は変えません。長辺を変えたい場合は 画像のサイズ変更 を使います。
PNG は画質を落とさずに圧縮できますか。
PNG は画素を変えずに再圧縮します。未対応の拡張情報を含む PNG や容量が減らない画像は、元の画像を返します。PNG には JPEG・WebP の品質設定は効きません。
圧縮後に容量が小さくならない場合はどうなりますか。
変化なしと表示して元の画像を返します。その場合、元の EXIF や位置情報も残ります。
画像の容量を小さくする方法にはどんなものがありますか。
品質を下げる、画素数(縦横のピクセル数)を減らす、形式を変えるの 3 つです。このツールの「圧縮する」は品質を下げる方法で、画素数は変えません。画素数を減らす場合は 画像のサイズ変更、形式を変える場合は 画像の形式変換 を使います。
メールに添付する画像を圧縮できますか。
圧縮できます。品質の値を下げて前後の容量を確かめ、足りなければ「サイズを変える」で長辺も小さくします。目標の容量(KB・MB)を指定して合わせる機能はありません。添付の上限はメールサービスごとに違うので、送る前に確かめてください。
JPEG の品質はどのくらいに設定すればよいですか。
決まった値はありません。初期値は 82 で、1 から 100 の間で動かせます。処理前後の見た目と容量を見比べて、許せる範囲で下げてください。PNG には品質の設定が効きません。
画質をできるだけ落とさずに写真を小さくできますか。
容量を下げたぶん、JPEG と WebP の画質は多少落ちます。品質の値を少しずつ下げ、処理前後の見た目を並べて、違いが気にならない範囲で止めてください。PNG は画素を変えずに再圧縮するので画質は変わりませんが、縮まない場合があります。圧縮した画像をさらに圧縮すると画質は重ねて落ちるため、元の写真から一度で仕上げるのが安全です。
PNG の画像が小さくならないときはどうすればよいですか。
PNG は画素を変えずに再圧縮するだけなので、縮まない画像もあります。その場合は元の画像を返します。写真のように色数の多い画像は、「形式を変える」で WebP か JPEG にすると小さくなることが多いです(必ず小さくなるとは限りません)。透明な部分がある PNG を JPEG にすると、透明部分は白い背景に置き換わります。
JPG と JPEG の画像は、どちらも圧縮できますか。
どちらも圧縮できます。拡張子が .jpg でも .jpeg でも、中身は同じ JPEG 形式で、同じように処理します。違いは拡張子の書き方だけです。詳しくは JPG と JPEG の違い をご覧ください。
写真を ZIP にすると小さくなりますか。
ほとんど小さくなりません。JPEG・PNG・WebP はすでに圧縮された形式で、ZIP にしても縮む余地が小さいためです。ZIP は複数の画像を一つにまとめて送るのに向きます。容量を下げたいときは、先にこのページで画像を圧縮してから ZIP にします。理由は ZIP の作り方の解説 にまとめています。
Mac でも画像を圧縮できますか。
ブラウザの中で動きます。実機での確認は macOS 26.2 の Chromium(2026-09-21)だけで、Safari と、出力の符号器を替えた後の Windows・Edge では未確認です。