「失敗しても壊れない」を作り直しています。
解凍そのものは、もう当たり前にできます。2.0 で作り直しているのは、その先です。 うまくいかなかったときに、大事なファイルが巻き添えにならないこと。そして、なぜ駄目だったのかがその場で分かること。 地味ですが、ここが一番の気がかりでした。
- すでにあるフォルダーへ解凍しても、元のファイルを壊さない いまは上書きの途中で止まると、中途半端なファイルが残ることがあります。2.0 では、いったん別の場所で組み立ててから最後にまとめて反映します。途中で中止しても、元のファイルはそのままです。 ※ そのぶん、解凍後と同じくらいの空き容量を一時的に使います。
- ネットワーク上の共有フォルダー(NAS)にある書庫を開けるように 一部の NAS では、そこに置いた書庫の解凍そのものができませんでした。しかも記録すら残らないため、原因が長いあいだ分からないままでした。原因が分かりましたので直しています。
- 失敗した理由が、その場で分かるように 「内部エラー」で終わらせず、空き容量・アクセス拒否・書庫の破損などを見分けてお伝えします。直せるものなら、直し方まで分かるように。
- 決まった手順をくり返す方のために、コマンドから呼べるように バッチファイルやご自分のスクリプトから Karuzip を呼び出せる小さなコマンドを同梱します。ふだんの解凍には関係のない機能ですが、毎日おなじ作業をされる方には効きます。