.001 は Karuzip で内容を確認し、解凍できます。 .001 は閲覧・解凍の対象です。Karuzip から同じ形式を新規作成する機能はありません。 検証範囲は「内容付き標本で検証済み」です。
3 巻の 7z を例にした概念図です。巻数やファイル名は作成元によって異なります。第 2 巻以降を個別ファイルと考えず、一覧・テストには首巻を指定します。
- report.7z.001
一覧・テストを始める首巻。
- report.7z.002
続きのデータ。同じフォルダーに置く。
- report.7z.003
同じ組の最終巻までそろえる。
.001 は何に使われる形式?
.001 を見つけた場合、同じ名前の連番ファイルも一緒に配布されている可能性があります。これは独立した書庫ではなく、分割された一組のデータです。
.001 は Karuzip の「ファイルを開く」から選択でき、内部を確認してから安全な場所へ取り出せます。先頭パートだけでなく、同じ書庫の全パートを同じフォルダーへそろえてください。
Karuzip で .001 を開く手順
-
1
すべてのパートをそろえる
同じ書庫に属する分割パートを、名前を変えず一つのフォルダーへそろえます。.001 が先頭でない場合は、最初のパートを選びます。
-
2
Karuzip で .001 を開く
Karuzip を起動し、.001 を画面へドラッグ&ドロップするか、「ファイルを開く」から選択します。
-
3
内容を確認して解凍する
一覧でファイル名とフォルダーを確認し、必要な項目を選んで「解凍」を押し、保存先を指定します。
解凍すると何が取り出せる?
.001 と後続パートは解凍時に順番どおり読み込まれます。一覧に出るのは分割片ではなく、再構成された元の書庫内のファイルです。
.001を扱う目的と完了の確かめ方
一つの書庫を構成する分割ファイルをそろえて読む
| 最初に見るもの | 同じ基底名、連続する番号、首巻、ファイルサイズを確認します。拡張子だけでは元の書庫方式を断定しません。 |
|---|---|
| 取り出した後の確認 | 全巻をそろえた状態で解凍し、必要な出力ファイルがそろっていること。 |
| 同形式の新規作成 | この拡張子での新規作成には対応していません。必要なファイルを別の対応形式へまとめる場合は、用途を確認してZIPなどを選びます。 |
| 操作の境界 | 途中巻だけでは完全に解凍できません。RAR/ZIPなどの巻を手作業で連結したり名前を付け替えたりしません。 |
この形式は内容付き標本での確認があります。すべての圧縮方法や作成元の世代を確認した意味ではありません。
.001をCLIで確認する例
操作名と引数はKaruzip 2.2.3開発候補の実装に照合しています。2.2.3の正式公開を示すものではなく、現在の公式配布は2.2.1です。CLIは公式サイト版に同梱され、Microsoft Store版には含まれません。
karuzip-cli --json archive.inspect --archive ".\sample.001"
karuzip-cli --json archive.list --archive ".\sample.001" --max-entries 20
karuzip-cli --json archive.test --archive ".\sample.001"
karuzip-cli --json archive.extract --archive ".\sample.001" --destination ".\output-001" --conflict-policy skip
sample.001は手元の入力ファイル名に置き換えます。 --max-entries 20は一覧の表示件数です。全体の内容が20件以下という意味ではありません。 保存先の親フォルダーは先に作成します。最後の新しい子フォルダーは解凍時に作られます。 分割書庫のinspect・list・testには首巻を指定します。2.2.3候補で確認した途中巻からの解凍修正はarchive.extractに限り、全操作が首巻へ解決する意味ではありません。
操作の詳細はKaruzip CLIの6操作とJSON結果、Agentから呼ぶ流れはCodexで確認から解凍まで進める例で確認できます。処理を続ける前に結果と終了コードを読み、失敗した操作を無条件で繰り返しません。
2.2.3候補のCLI基本操作は公開ログで対象と結果を確認できます。このページの形式全体・すべての変種を新しく実測したという意味ではありません。旧画面は記載された版の記録として残しています。 対象サンプルとCLI実行ログ。
解凍する前の注意点
.001 だけを単独で開いても、後続データが不足していると展開できません。ファイル名を変更せず、同じ書庫のすべての分割パートを同じフォルダーへ置いてから先頭パートを選びます。
.001 の対応状況
| 登録名 | 分割アーカイブ (001) |
|---|---|
| 分類 | 分割ファイル |
| 内部形式 | 分割データ |
| 認識方法 | 連番と書庫の構造から分割ファイルとして認識 |
| Karuzip で解凍 | 対応 |
| 同形式の新規作成 | 非対応 |
| 検証範囲 | 内容付き標本で検証済み|内容を持つテスト標本で、認識・一覧表示・解凍の一連を確認しています。 |
.001 のよくある質問
.001 ファイルは Karuzip で開けますか?
はい。Karuzip では .001 の内容一覧を確認し、全体または選択した項目を解凍できます。検証状況は「内容付き標本で検証済み」です。
Karuzip で .001 を開くと元ファイルは変わりますか?
一覧を表示しただけでは元の .001 は変更されません。解凍すると、指定した保存先へ内容のコピーが作られます。
.001 だけあれば解凍できますか?
通常はできません。同じ書庫に属するすべての分割パートが必要です。欠けているパートがある場合は、送信者や配布元から再取得してください。
.001 が開けないときは何を確認すればよいですか?
拡張子と実際の中身が一致しているか、ダウンロードが完了しているか、ファイルが破損していないかを確認してください。暗号化されている場合は正しいパスワードも必要です。
根拠と更新方針
形式の説明と Karuzip の対応範囲を混同しないよう、外部の形式資料と製品側の検証結果を分けて示しています。
- 形式の識別根拠分割アーカイブ (001)の識別情報と対応エンジンの登録内容を参照しています。
- Karuzip の対応根拠320 形式の対応数・検証レベル・数え方
- このページの検証表示内容付き標本で検証済み。対応状況が変わった場合は、登録表と同時にページを再生成します。
.001 の中身を、まず確認。
Karuzip は Windows 10 / 11 向けの無料解凍・圧縮ソフトです。広告やバンドルはなく、アプリが個人情報を収集することもありません。
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